TarCoon☆CarToonの今夜の自己分析

たまに長文を書き続けてしまいます。かける文章と書けない文章があるのだけどね、特に自己の内面と向き合うような文章はひたすら書き続けてしまいます。
このコーナーは、ツイッターに連投してしまった長文を読めるであろう形で、加筆修正して載せて居ます。読んでいただければ幸いです。

Twitterの連投を若干修正してまとめました。
本文下には原文のtweetを掲載しておきます。

TarCoon☆CarToonの今夜の自己分析

無意識の取ってしまう自分の行動を状況に応じて観察して見た。向いている場面や向いて居ない状況というのはやっぱりあるのだからどのようにすべきかを覚悟を決めるという話でもある。

やりたい事ができて幸せである

オイラは一体何をしているのだろうか?何がしたいのだろうか?と思われることいっぱいであるが、したい事があるのはそれだけで生きてしまうのだからそれは幸せな事この上ない。
いやはや本当に、生きているから生きているのであるの理由の一つにやりたい事があって本当に良かったと思う人生であった。

好きな人たちに好きだと言える人生を歩めた事に感動をしているのだがそれはその生き方が美しいと教えてくれた人が居たからで、好きなひとたちが好きなものを素直に好きと言うひとたちだったからだ。
それは本当にありがたい。
そして好きな子達が素直に好きと言っている姿を見ているのがとても幸せである

寛大な人間になりたい

面白い人たちや優しい人たちが溢れて居て、でもその本当に優しい人というのは、優しい人を皮肉る人にも寛大なんだ。
どのような事になっても帰ってくる場所をちゃんと守っておく人たちの優しさは一体何処からやってくるのだろうか?
湧き出す原因を探ってみたいと思うのは愚かなことだろうか?

自分の特性と向き合う

表情を読み取る能力を調べるテストをやって見たのだけれどもすこぶる悪かった。
大勢を相手にするのが苦手なのはきっとそれが原因なのだろう。
わからないから不安に陥り次の手を躊躇する。
この行動から自分自身が結果を予想して動こうとするタイプである事がわかる。
ただし一対一は別である。

一方的なものや自由に振る舞える場というのはまた行動が違ってくる。
それは結局のところ結果を求めて行動しているわけではないからだ。
自分の内面から湧き上がる感情に身を任せているからである。
と同時に自分が持っている公正さ、勇気、自制心に従って行動していると思っていると自信を持って言える。

多人数という苦手な状況

関係性が複雑になると判断が鈍る。
これはおいら自身の性格の特性の話をしている。
無意識に顔色を伺うのだ。
と同時に回りのためにうまくやり込めるために行動の結果を予測して行動しようと考えてしまう。
向いていないのにだ。
それは本当に回りの人も不幸になるからやりたくない。

面白いわけがないのである。
行動の結果の予想なんてものはできる人はできる事である。
再現性のあるものをやらなければならない時もあるが、自分にとっては向いていない。
何故ならば自分の行動における意思決定は無意識のうちにランダムな行動を取ってしまう気質だからだ。
その自覚がある事が肝要である。

成りたい人の姿というのはあります

自由に振る舞う事が正しいと思っているわけではない。
結果を予想して行動するのではなく、自分から自ずと出てくる『勇気、節度、正直、公正さ、勤勉、思慮』に従うという事である。
それができる人間だと信じるほかないのだ。
これは自分の性格の特性を見て、向いているであろう行動規範である。

原典tweet

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