TarCoon☆CarToon Ver.4 3DCG化プロジェクト

TarCoon☆CarToonを3DCG化するプロジェクト。
2次元の画像だけではなく、ゲームや映像で自由に動かしたり、3Dプリンタでフィギュア(立体モデル)を作るなど、更なる活躍の場をさらに広げるためのプロジェクトです。

このプロジェクを開始するのに思い至ったきっかけはLEGOのミニフィグでTarCoon☆CarToonを作成した事にはじまりました。2014年5月10日この時に初めて3Dプリンタでフィギュアを作成したいという願望をTwitterで記録している。

3DCGとは?

3 Dimensional Computer Graphics(3次元空間でのコンピュータグラフィックス)の略です。コンピュータの演算によって3次元空間内つまり「縦」「横」「奥行き」(x軸、y軸、z軸を使った3次元空間)の3方向が存在する空間で物体を作成したり、色を塗って質感を表現したり、アニメーションで動かしたり、光を生成して照明で陰影を作成します。こうした仮想的な立体物を2次元である平面上の画面の情報に変換することで奥行き感(立体感)のある画像を作ることができます。

TarCoon☆CarToonの歴史

並べられた3枚の画像をご覧ください。
現在使用されているアイコン画像の他に、それとはよく似たキャラクターがあることがわかります。

これらは過去に使用されていたアイコンで現在使用されているものは3回目のメジャーアップデートであることが伺えます。

それではTarCoon☆CarToonのキャラクターの歴史をご紹介いたします。

鉛筆によるらくがき時代のver.1

最初に描かれたTarCoon☆CarToonは、鉛筆の落書き画でした。

特徴的な猫目と眉毛そして口元、いまでも名残があることが伝わるでしょう。

これは当時の彼女が書いてくれたと、言われている落書きです。
いまでも継承されるキャラクターの原点が見られます。
立ち振る舞いと、うまくいってなくても醸し出されるどや顔感がうまく表現されています。

この落書きがなければ、今日のTarCoon☆CarToon存在し得なかったことを思うと、この資料がいかに貴重なものかお分かりいただけるかと思います。

Photoshopで色付けされたver.2

このイラストは、Ver.1に色付けされたものになります。mixiが流行りだした頃、にプロフィール写真として登録するのにこの画像が作られました。

基本的にはPhotoshopを使ってペンツールで色付けされただけになります。
また、このバージョンでは全身は描かれず胸像だけとなっています。
SNS専用のアイコンとして使用され、スカイプ、フェイスブック、ツイッターとアイコンを登録しなければいけないサービスは全てこのイラストに統一されました。

現在のイラストと同じ色使い、そして特徴的な猫目、眉毛、口元が同じバランスで描かれているので、ずっと同じアイコンを使用されていると思われがちですが、比較すると大きく違っていることがわかります。

これも完成度の高いVer.1のデザインあってのものですね。

カスタマイズを想定されたver.3

さてみなさんがよく見るアイコンが現れました。しかしよーくご覧ください。服が違うことにお気づきでしょう。Ver.3となって大きく変わったのはカスタマイズ性が大きく上がったデザインに変わったことです。

Illustratorで作られたベクター画像に代わり、髪や顔、服レイヤーごとに管理されているため、着せ替えも容易です。
また髪型はシーズンごとに変化させる事を想定されてデザインされましたが残念ながら、それが活かされる事はありませんでした。

現実存在していると言われている田島貴将氏を表現する事を目的としていて、手に持つラップトップコンピュータのMacBookProと赤い鞄、服装などは生地をスキャンしてイラストのテクスチャ素材として使われました。このTarCoon☆CarToonが現実に存在する事を示す貴重な資料となっています。

これまでの3DCG化プロジェクトの流れ

TarCoon☆CarToonは常にアップデートを続けることを目標に掲げており、この記事が書かれた2021年8月9日現在の段階でVer.3.2となっております。途中Ver.3.3もお披露目されましたが正式採用されることなく、2015年6月18日に登場したVer.3.2から6年、大きな変化を見せることなく今に至ります。

最初の立体化計画

次のメジャーアップデートとなるVer.4.xシリーズでは3DCGでモデリングして、3D空間を自由自在に動き回れるキャラクターになるべく計画されておりました。
計画が始まったのは、2017年12月26日。Minecraftのモデルと、ゲーム上でも使用しているTarCoon☆CarToonのテクスチャを用いてblenderで作ることから始まりました。しかし残念なことに、blenderを使いこなすことができず、実現には至りませんでした。

*画像はマインクラフトのスキン。初期の計画では単純に箱型のモデルを予定していたが実現しなかった。

諦めきれずに3DCGの仕組みについて色々調べていた時期。

最初の立体モデル

その後再びプロジェクトが再開したのは2019年1月21日、ブレンダーが得意な友人に協力していただきました。
しかしこちらも設計がうまく進まず計画は頓挫しました。原因は、Ver.4.xシリーズの原画となるVer.3をイラストの3面図に落とし込めていなかったのでモデラーが立体をイメージできなかったからではないかと振り返ります。
後ろ姿は全くわからず、髪型も前と横とではどう言った形になっているか全くわかりません。これではモデリングしようにもわからないことだらけで作業が捗るわけがありません。

*「正面」「横」「背面」になる3面図が不明瞭なまま作成された3DCGモデル。
* 画像解像度が低いのは資料が失われてしまってた為。

その後のやり取りで、全体のバランスを見るために2面図を描き始めた記録が残っています。2019年2月6日のTwitter。

正式な三面図の誕生

事態を大きく進展したのは、SNSで仲良くさせていただいている漫画家のたみちんとのやりとりがきっかけ。2021年7月6日のTwitterでのDMでのやり取りから始まりました。
これは元々、たみちんがデザインしたキャラクターが3DCG化されて、それに感化されて羨ましがったTwitterでのやりとりがあった上での出来事でした。
とてもありがたいことあまりにも羨ましがるものなので、たみちんがご好意で三面図を描いていただくことになりました。

三面図のデザインプロセス

こちらが、たみちんに描いていただいた、TarCoon☆CarToon3面図になります。何度も修正を重ねていただいて、TarCoon☆CarToonに近づいて行っています。

今後の流れ

完成を急ぐよりもプロセスが大事だと思っていますので、一つの作品として飾れるような三面図をTarCoon☆CarToonのイラストのテイストで仕上げようかと考えています。それから順に髪の毛などない素体を自分で作ってみて大きな差のバランスを確認しながら立体化してその後、モデラーさんにお願いしようかと考えています。
やはりある程度自分でも理解していないと、まともな指示もできないだろうと思うので、時間をかけてでも進めていきたいと思ってますね。そして何よりも¥誰かに作ってもらうだけではなく、自分でも制作に携わり、自分の作品と仕上げることが大事だと考えます。皆様のご協力と応援よろしくお願いいたします!

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この記事を書いた人

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