Hi! ハローハロー!!
最近久々にマイクラを再開して少し廃人気味なダメな”たーくんです!
寝る間を惜しんでマイクラをしているというのに寝不足の兆候はありません。
ただ、薬を飲むとコテンと眠ってしまうのできっと疲れているのでしょう。ダメな男です。
好きな事を好きなだけ我欲の思うままに生きると決めているのでこれはこれで良いのですと開き直り。
まぁまぁマイクラは面白いからみんなもやってみようや!と悪魔の囁き。
さてさて、今回ご紹介する建物は我々が帝國連邦と呼んでいる機関が保有している施設の数々です。
――帝國連邦
二つの勢力が争っていた名残なのか?
力でもって強制的に統合されたのか?
衰退の上に緩やかに統合されたのか?
今となっては誰も知らない。
この世界を支配する一定の領域や住民・共同体・制度・文化などの総体を指すのか?それともこの世界の統治機構を指すのか?
それすらも今となってはわからなくなってしまた世界。
残っているのは、今も尚帝國連邦の施設をひたすら築き続けるという習慣だけ。
その習慣でさえも、何を目的に行われているのかわからない。
ただ作りたいという一心のみ。
こうして、今も世界は築き続けられている。
さてさて、厨二心をくすぐる設定を頭に浮かべながら、おいらはマインクラフトをプレイしているのですが、今回もマインクラフトでおいらが使っているServer内に作ったワールドの建物を軽く紹介したいと思います。
プレイしたい人は連絡して下さい。この世界を一緒に築こう!
マインクラフトで使った拠点のご紹介
名称と画像で紹介致します。数値はその建造物がある座標です。
帝國連邦施設 第壱支部
パヘラー地方の西海岸にある施設。歴史が記録され始めてから、初めて作られた拠点の跡地に建つ。
元々は砂丘の砂岩を利用して作られた穴蔵だが、穴蔵を掘り進めるうちに、初めて岩を発見し岩の採掘がはじまった。
その後すぐに砂岩の穴蔵は丸石の豆腐ハウスに立て替えられ、現代に至る。
しかし、第壱支部は動物の乱獲により食料不足に陥り、寒冷地で農作物が育てにくい影響ですぐに撤退する事になる。
当施設に再び活気が戻るのは第貳支部の完成をまたなければならない。
現在の施設は建て替えられた四代目にあたるが、初代からつづく豆腐ハウスのモダン様式は守られ、四角い建物となっている。
四代目の施設に立て替えられる際に、ネザーゲートが作られ、第貳支部で初めて作られたゲート管制室も設置されている。現在も建設中である。
ドゥースラー地方の南西部の小高い山の中及び地下深くに建設された施設。
第貳支部には現代階で、最もハイテクなシステムが整っているゲート管制室が設置されている。ここから遠方の拠点までワープが可能。ただしワープで帰ってくる事は出来ない。徒歩で帰らなければならない。
元々は食料事情の悪化により移動したのがきっかけで開発され、ここではじめて漁業と農業、そして牧畜がはじまった。
現代では高層ビルが建つ街にまで発展している。その街の名前は第貳帝都ドゥースラー市である。
ティースラー地方のジャングルの奥地に建設された施設。
この施設の建設の目的は、希少動物ネコの捕獲と、ジャングルでしかとれない、ジャングルの原木と葉の採取を中心に希少鉱石の発掘を目的に開発された。
第貳支部からは、鉄道だけではなく街道すら整備されていない為、移動手段は海路のみとなっている為すぐに廃棄されてしまった。
この施設内には最新のテクノロジーで開発された焼石製造所も建造されたが、移動手段の不便さから利用者は全く居ない。
帝國連邦施設 第四支部
何処に建設されているかは極秘である。
第四支部は、この世界で初めてゾンビスポーンブロックを利用した経験値トラップタワー
“投下型 経験値集積炉 ゾンビ式”が建造された施設である。
経験値を使う設備も充実している為、利用者は多いが、施設内はあまり整えられていない。第四支部と呼ぶにはあまりにも機能が充実していない。
こんな具合に色んな施設を造ってはいるけど、まだまだ紹介しきれていません。完成していないものが殆どだしね。
それぞれの施設の詳細も含めて、そのうち紹介して行きたいと思います。
バイチュ〜♪ (。^3^)ノシ⌒★
つ づ く