ガンダムはSFじゃねーよとか、ガンダムは兵器としての格好良さが足りないとか酷評している割には、なんだかんだで大好き過ぎて劇場まで足を運ぶ、
どうも!なんてったーくんです。
先日『機動戦士ガンダムUC』の最終話、episode7を劇場で観たら、ヒロインのミネバが素敵過ぎて、マインクラフトのキャラスキンを作ってしまったのでその紹介をするよ。
ガンダムUCのあらすじはこちらの紹介動画がわかりやすいし編集が面白い!
100秒でわかる!機動戦士ガンダムUC
YouTube⇒ https://www.youtube.com/watch?v=vDdIdXig28A
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ちなみにヒロインのミネバとは、この娘です。
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最終話と云う事でね、気合いを入れてた訳ですよ。前日の深夜に1話から6話までを一気に観てね、復習して挑んだ訳です。
一気に観たのは観たんですけどね、まぁかっこいいんですけどね。ヒロインのミネバがあんまり主人公にデレないわけですよ。そこがね少し物足りない。やっぱりかわいい女の子のかわいい姿はみたいもんですよ。
そりゃぁねぇ、ミネバは一国のお姫様だから、個人よりも国民の事を考えて、世界の事を考えて行動する訳です。だからごくごく普通の少女的なかわいさはあまり求めるべきではないんだけどね、でも、そうではなくて国を預かる者の魅力もあるわけでして、おいらはそこに魅力を感じたんだよ。もちろんミネバ様のかわいいお姿を拝見したい。でもそうではなくて、一国の主としての姿にも心惹かれる訳です。
かっこいいんですよ。
その、かっこいい姿を観る事に期待して映画館にいったんですけど、おいらはやられちゃったんだね。敷かれちゃった訳ですよ…心を。
主人公バナージが、死ぬかもしれない、できる可能性なんて殆どない作戦を提案したとき、ミネバは「やってみなさい、自身があるのでしょう?」といったのね。この台詞を聴いて、ミネバはいい女になったなぁ…と少し感動した訳です。
ちなみにミネバは、ガンダムの最初のシリーズから何気に登場している準レギュラー。当時は赤ちゃんだったけど、大きくなったものです。
でね、このミネバのいい女観なんだけど。男がやると云った事を支えてくれとる訳ですわ。
このね、男のどうしようもない所を否定せずに受け入れて応援してくれる姿に、心からいいなぁ…と思った訳ですね。
おいらにとってはこの瞬間にミネバは一番素敵な女性になったわけです。
てなわけで、少し感動しながら、というか。えぇおんなやな〜、えぇおんなやなぁ〜とおもいながら、マインクラフトのキャラクタースキンを作ってみました。
特徴の無い髪型なので、なかなか難しかったけれども服装はなんとか再現できたのではないでしょうかねぇ?
■ オードリー・バーン 私服姿
AUDREY Ver.1
『機動戦士ガンダムUC』
オードリー私服
(ポンチョっぽいフードとかね可愛いんだけどね、マイクラでは再現不可だね)
■ ミネバ・ラオ・ザビ 私服姿
MINEVA Ver.1.0
『機動戦士ガンダムUC』
ミネバ私服
(短パンがいい感じにかわいいはずなんだけどね、難しい。)
■ ミネバ・ラオ・ザビ 軍服姿
MINEVA Ver.2.0
『機動戦士ガンダムUC』
ミネバ軍服
(もうね、男の子にしか見えないのが悲しいよ)
■ ミネバ・ラオ・ザビ 軍服姿マントあり
MINEVA Ver.3.0
『機動戦士ガンダムUC』
ミネバ軍服(マント装備)
(マント難しいから作らないでおこうと思ったけど、意外とできた!)