アカデミックサイゼ 学術的議論が繰り広げられるサイゼリヤ

今回はサイゼリヤです。

どもっ☆TarCoon☆CarToonですっ☆
本企画は、学問を愛好し学問を尊重している学術的同志たちが集い、豊かな食事を通してより豊かな議論を繰り広げようという企画です。

今回のお店は京都 百万遍にあるサイゼリヤで開催。
兼ねてからカモハイ女史とはサイゼリヤを食べ尽くす会を開きたいね〜とお話をしてい他のですが、せっかくの機会なので
アカデミックな繋がりということで、いつも開催している『学術的議論が繰り広げられるお食事会』に参加してくださる皆さんもお招きして
一緒に楽しみましょうという会を開きました。

学術的議論が繰り広げられるお食事会

テーマがあるわけではありませんが、酒の席ではないゆっくりと食事を楽しめる場所で学術的同志たちと共に議論を深める会です。

このお食事会の素晴らしさは、相手の意見を否定するわけではなく肯定的に受け入れて、話を繋げていく感じですね。しかも参加してくださる皆さんの造詣が深いので、専門分野も違うため、どんどん話が予想できない方向に進んでいくことです。

好奇心が深い人にとってはとても魅力的な会合ですね。是非この様子をYouTubeやツイキャスなどで配信したいところではありますが、内容的に怒られが生じるような議論も起きる可能性がある為、参加者特権の秘密の会合。

今回は特別編!アカデミックサイゼです。参加された先生方は以下の通りです。

先生方のご紹介

Amedeo Clemente Modigliani
酒と煙草と珈琲が好き。名も無き市民の会関西支部長。 皆様の喜捨を (link: http://amzn.asia/g4hGPJt) amzn.asia/g4hGPJt
永觀堂雁琳
@ganrim_
Karl Haushofer
インターナショナルに遊学し、コスモポリタンに隠遁す。歴史主義要素多め。 「市民社会外の市民的存在」と「市民社会内の反市民的存在」に歴史学的な関心をもっています。 ※国際スターリン平和賞がほしい。
髑髏系歴史学徒
@DeutschRussisch
半木 糺
日本と日本人を守り、変革し、伝えていく。民族文化研究会関西支部会員。名も無き市民の会会員。専門は近代以前の日本思想史。
半木 糺
@tadasunakaragi
入江考遜
入江考遜
@Irie_Kouson
てるりん
シュールレアリスト。SF作家。ゲーム制作を行う詩人。成果物は月の管制塔(@CtrlPgd
)にてアップロード。テクノロジーとかサイケデリックが好き。ゆるヴィーガンの同化主義者。
てるりん
@observer_11790
Gustav-Adolf Mossa_Elle-1906
鴨川を徘徊する魔女です。 カモハイと呼んでください。本名は烏丸 縁です。D進したら魔女になってしもうた。
鴨川を徘徊する魔女
@Kamohai_
当お食事会を主催しております。学問を愛好し学問を尊重している学術的同志たちを募り若者を育てることが目的です。だってキミ オイラのこと 好きでしょ?
TarCoon☆CarToon
@TKMS_all4A

繰り広げられた学術的議論

今回も議事録はてるりんに書いていただき、髑髏先生に補足していただきました。
ありがとうございます。

*カモハイのツイッターのアイコンとヘッダーは、ともにギュスターヴ=アドルフ・モッサ(Gustav-Adolf Mossa)作『彼女(She)』(1905年)

TarCoon☆CarToon

みなさんのアイコンはインテリでいいですね。カモハイ女史のアイコン「彼女(She)」は兵庫県立美術館で開催された『怖い絵展』で拝見しました。とても引き込まれるいいおっぱい。顔も可愛い。雁林先生は、アメデオ・モディリアーニ(Amedeo Clemente Modigliani)作「ジャン・コクトーの肖像」ですね。

*ワインが来る
髑髏先生「キリストの血そのものか、もしくは〜」(追いつけなかったのでもし良ければ補足お願いします🙇)
→ミサのやり方を巡って殺し合っていた

Karl Haushofer
髑髏系歴史学徒

『聖餐方式と宗教改革』のお話です。ワインがキリストの血そのものか、その象徴であるのかをめぐってルター・カルヴァンとツヴィングリが論争ですね。

*髑髏先生の自己紹介
髑髏先生の魂について
→雁琳先生曰く「大川隆法と一緒」

TarCoon☆CarToon

髑髏先生のアイコンであるカール・ハウスホーファーの肖像と、実際にこの会に参加してくださる方(髑髏先生の中の人)の関係性の説明は何度聞いても面白い。今回は雁林先生にバッサリ切り捨てられていましたが、こういう冗談を聞けるのもこの会の醍醐味

*「美味礼賛」
文脈はメモできませんでした。

*サイゼリヤのイタリア料理について
イタリア料理といえばトマト
→トマトの実は食えるものじゃなかったが、品種改良を繰り返して食べれるものになった。
→トマトの原産はペルー。大航海時代にスペイン・ポルトガルの植民活動によってヨーロッパに持ち込まれる。
→ジャガイモもそうだったが、当時は珍しい植物として観賞用とされるに過ぎなかった。

*当時、ドイツやフランスはド田舎だった。
→カトリーヌ・ド・メディシスがフランスの王室に入った時にイタリア料理がフランスに持ち込まれた。
→「メアリ・ステュアートの象」

*世界が一体化<グローバル化>するのを歴史学的にどう説明するか
→京都学派が担っていた

*髑髏先生、パルメザンチーズを「パルチザンチーズ」と聞き間違えてしまう
→雁琳先生、ディアボロ風スパゲティを「ディアスポラ風スパゲティ」と聞き間違えてしまう

*イーリッシュ語の話題へ
→音が◯◯語(メモできず)で、文字がドイツ語