Hi! ハローハロー!!
ちっちゃいものクラブ所属の”たーくんです!
秘密にしていた訳ではないらしいが以外と知らなかった話
最近ちょっとブログの巡回を怠っていた性で、阪急電車のBトレ(鉄道おもちゃ)の発売に気付きませんでした。
9月には新塗装の6000系が発売される噂はありましたが、全くの予想外で、びっくり!
ただ気付いたタイミングが悪すぎた。タイミングというよりも遅すぎたんだね。
発売されたのが8月10日(土)で、買いに行ったのが昨日の朝8月15日(木)であります。
これはもう致命的で、場合によっては買えない可能性が高い。
と、言いますのも一時期は大人気で始発で買いに行っても手に入らない場合があるからです。
なぜこのような事になるかといいますと、この商品が阪急電鉄オリジナルグッツ扱いの商品だからです。
Bトレの場合はヨドバシカメラのおもちゃコーナーなどにも沢山おかれていますが、あれは基本的に一般販売でおもちゃメーカーのBANDAIが発売してます。
阪急の場合は、阪急電鉄オリジナルグッツ扱いのものとBANDAIから発売されるものがあり、この阪急電鉄オリジナルグッツ扱いの商品は非常に生産数が少なく手に入りにくいのです。
最近は本当に鉄道に関するリサーチ(こういうと仕事っぽいですが趣味です)がおろそかになっていて、興味も無かったのですが、出るとなると欲しくなるものです。
しかし今回は奇跡的な事に手に入れる事が出来ました。
組み立てレビューなんかもしたいですがそれはまた今度。
阪急電車 7000系更新車 Bトレインショーティー
さて、今回は、7000系更新車のお話を軽くするよ〜。
基本的に6000系と7000系は作りは同じです。
制御装置周りが違うだけなので、見た目で区別できません。
なので車体番号だけでしか見分けがつきませんでした。
しかし、現在では車体更新・リニューアルを行い外観から区別する事が出来るようになったのです。
大きな違いは全面窓。
先頭車の全面の窓が大きく広げられ、8000系のような顔になりました。
ただ、これは一部だけの車両の話で全ての車両がこのように更新された訳ではありません。
ではどこが大きく違うか?
それは、屋根の上に乗っている冷房室外機。
これが他とは少し違う訳です。
とはいっても、これも5000系更新車もこのタイプの冷房室外機をつけているので判断がつきません。
と、いうわけで、走っている姿を遠くから確認する時は屋根の部分に注目して、これは5000系か7000系と予測して正面をみて答え合わせをする感じでしょうか?
まぁ分かった所で何かある訳ではございませんが、人の趣味嗜好からくる飽くなき探究心とやらはふしぎなもんですな。
※写真が無くて分かりにくいのでそのうち写真とってきます!!!
バイチュ〜♪ (。^3^)ノシ⌒★
つ づ く