前々から本は出したいなぁ〜と思っていたのです。アマゾンで気軽に電子書籍も出せるし、でもおいらケツを叩かれなきゃやらないのよねェ〜って悩んでたら思わなうところから機会が舞い込んで来ました。みんなで一緒に本書くよ!って企画。最初は「100人で書いた本」からスタートして、あれよあれよという間に週刊誌になりました。これは本当にすごいことだと思うよ!
てなわけでおいらが書いた本まとめ!みんな読んでね!
100人共著プロジェクト
100人で書いて100人で買って100人で読む本。みんなでどのお話が面白いか投票できるのもいい。文章書くことが好きな方はぜひ参加してみることをお勧めするよ!
100人で書いた本~道具篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト
この本は「100人共著プロジェクト」という企画によって生まれました。様々な専門分野で活躍している100人が「道具(ツール)」というテーマのもと、それぞれが思い描く「道具(ツール)」について書きました。それぞれの専門分野で活用されている道具や、自身の生活のなかで欠かせない道具などについて、600文字から800文字という文字数制限の範囲内で、執筆したものです。
この本は、Amazonのレビューによって参加した100人の著者の文章への投票を行いました。このため、書籍内の文章のみならず、レビューも合わせて読んでいただくことで、さらに楽しんでいただけます。是非、レビューで推薦されている文章の番号と共に、何度も本書を楽しんでいただけますと幸いです。
なお、この書籍を出版するにあたり、著者の募集には「VALU」および「polca」という今年誕生したばかりのウェブサービスを利用させていただきました。このような試みが容易にできるサービスもまた、ひとつの「道具」として、今後の世の中には必要不可欠なものとなるのでしょう。
100人で書いた本~道具篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト https://www.amazon.co.jp/dp/B0777HD6RC/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_LZX-AbXKVB0G1
100人で書いた本~1440分篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト
100人共著プロジェクトの第二弾です。今回は「1440分」をテーマに、100人の著者が集い、100本の文章を書きました。1440分とは、つまり24時間のことであり、そして1日のことです。しかし、あえて1440分としたことで、それぞれの著者が頭を悩ませ、さらに深く1日を考える機会となりました。
なお、この書籍の出版までには、「VALU」や「polca」などの2017年に登場したばかりのサービスのほか、FacebookやEvernoteなども活用させていただいております。こうした様々なサービスが、私たちの時間を有効に活用する手助けとなっておりますことを、心より感謝いたします。
100人で書いた本~1440分篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト https://www.amazon.co.jp/dp/B0781M773G/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_P5X-AbCFD1E6Z
100人で書いた本~場所篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト
100人共著プロジェクトの第三弾です。今回は「場所」をテーマに、100人の著者が集い、100本の文章を書きました。著者100人が思い思いの「場所」について書いています。自身の好きな場所だったり、概念としての場所だったり、様々な場所のとらえ方を楽しんでいただければと思います。
なお、この書籍の出版までには、「VALU」や「polca」などの2017年に登場したばかりのサービスのほか、FacebookやEvernoteなども活用させていただいております。こうした様々なサービスが、私たちの集う場所となり、新たな試みや挑戦が生まれる場所となっていることを、心より感謝いたします。
100人で書いた本~場所篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクトhttps://www.amazon.co.jp/dp/B079CMMX2Z/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Z-X-AbGAB3BF9
100人で書いた本~1万円篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト
100人共著プロジェクトの第四弾書籍「100人で書いた本 ~1万円篇~」です。
幅広い年齢や職業に従事する100人の著者が集い、「1万円」をテーマにそれぞれの思いや考えを書き綴っています。評価経済社会や仮想通貨などお金の在り方が変わろうとしている今、「1万円」というテーマを通じて、「お金」について改めて考えるキッカケになれば幸いです。
この100人共著プロジェクトは、VALUというウェブサービス内の企画から始まりました。誰もが簡単に出版に関わり、作品の実績を残せる環境を作っておりますので、文章を書くことが好きな方は是非、今後の100人共著プロジェクトに参加していただきたいと思います。
では、今回も100人共著プロジェクト「100人で書いた本」をお楽しみください。
100人で書いた本~1万円篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト https://www.amazon.co.jp/dp/B07CB42TF2/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_.eY-Ab863ENKE
100人で書いた本~声篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト
100人共著プロジェクトの第四弾書籍「100人で書いた本 ~声篇~」です。
今回も100人の著者が集まり、100人それぞれの「声」を書きました。自分なら「声」をテーマにどのような文章を書くのかを想像してから読み始めていただくと、より一層お楽しみいただけます。
また、匿名審査版では、作品に対する皆様の投票が可能です。1人3票の投票権があり、審査員コメントを合わせて記載していただけますので、こちらも合わせてお楽しみください。作者は、皆様からの声を楽しみにしております。
100人で書いた本~声篇~ (キャプロア出版) 100人共著プロジェクト https://www.amazon.co.jp/dp/B07D1PHLG1/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ChY-AbGSBY191
週刊キャプロア出版プロジェクト
毎週寄稿させていただく予定です。毎週水曜日、Amazonで発売。キンドル版限定の電子書籍です。
週刊キャプロア出版(創刊号)
創刊号は表現と発信。キャッチコピーの『だってキミ オイラのこと スキでしょ?』について書きました。
なぜこのキャッチコピーを使うのか?このキャッチコピーを使っている理由と目的について書いてあります。オイラを応援してくださる皆さま、VALUやpolcaでご支援いただいている方には是非とも読んでもらいたい内容ですね。おすすめなので是非!完全ノンフィクション!
週刊キャプロア出版(創刊号): 表現と発信 週刊キャプロア出版編集部 http://www.amazon.co.jp/dp/B07D373583/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_4BX-Ab1HJRCQV
週刊キャプロア出版(第2号)
第2号は愛と性ということで、愛について書いてみました。オイラの財布に入っている黒柳徹子さんの写真を題材にしたフィクションです。
想像力をここまで広げることができるのか?と自分でも驚き!創作だからって侮らないでよ!TarCoon☆CarToonやったらホンマっぽいなぁって思わせるのがミソです。そのつもりで書いたんやけれどもどや?と自信満々で言ったけど、積めっが甘い。
週刊キャプロア出版(第3号)
第3号はフィクションをテーマに対談させて頂きました。
オイラにとってフィクションとは何か?TarCoon☆CarToonって一体なんなのか?自分が自分だと思い込んでいるものはそもそも、存在しないじゃないかという実感があるからこそTarCoon☆CarToonというキャラクターを作っているという対談をしています。そそて、その対談で語られるフィクションを詩的に表現を試みて見た。結果は失敗なのだけれども、まぁやってみることに意味があるよね!
週刊キャプロア出版(第4号)
第4号は勝負をテーマに書いてます。勝負と言っても、オイラは常に勝負です。昔、田島さんは「勝ってやろうとか思わないんですか?なんでそんな無気力なんですか?もっとやる気を見せてください!」と言われたのだけれども、いやいやガチで勝負しようとしているのになんで勝負してるって宣言しているように振る舞わなあかんねん。相手が油断したすきにフルボッコにせな勝たれへんやろうが!と思いつつ。「そう?こう見えても本気なんだけどね」という程度に卑怯者です。というお話はしてない。なんの話をしたか読んでね。