週刊キャプロア出版(第20号): 光と影

¥300

20号のリーダーを務めるのは、吉良綺羅。iPhoneだけで編集を挑戦するという試みから始まった今回の号は、まさに「光と影」というテーマにふさわしく、挑戦と創意のあわいで生まれた一冊である。

「光の中に闇があり、闇の中に光がある」――文章講座を主宰する仲谷史子の言葉が、この号を象徴している。自らの影と向き合いながら書くことで、はじめて差し込む光があり、その光は著者自身をも癒していく。命を削るようにして紡がれた作品群には、それぞれの作者の内面が刻み込まれている。

読者が手に取ったとき、それは癒しの光となるのか。あるいは、影の深みに引き込まれるのか。
その答えは、ページを開いた先にある。

光と影のコントラストが織りなす、珠玉の作品集をぜひご堪能ください。

説明

きらきら
こんにちは、吉良綺羅です。
いきなりですが、20号のリーダーやります!!
さっきツッチーと相談してたタイトルのグラデーションを実現したいのと、iPhoneの限界に挑戦したいです。
果たして、iPhoneだけでリーダーが務まるのか?パソコンでしかできない作業あれば、お力添えお願いしますm(_ _)m

20号テーマは「光と影(闇)」
はじめにと枠の数はこれから考える〜^^;

Rei
よっ、待ってましたぁー

きゃっぷ
よっ、20号リーダー!

きらきら
まずは何からするの?
チャットルーム作ること(´・_・`)カナー

ななや
作り方、わかる?

ゆー
おおっ!ツッチーと相談してたなら、16号チャットを使ってもいいのでは?

ななや
おー、それもいいですね!

ツッチー
どうぞどうぞ!転用で良いと思います!

きらきら
チャットルーム作りやってみたいから、1からしたい!

ツッチー
あー、つくってー

ゆー
OKです。やってみましょうー

きらきら
でも、転用だと、呼ばなくてもいいから、楽やな(笑)

ツッチー
きらきら、ファイトー!
あらまあ

きらきら
ツッチーのOKでたし、やっぱり転用で!

ツッチー
はーい、どうぞー

このように始まった第20号。
文章講座を主催する、遅れてきたおばはんこと、仲谷史子は言います。光の中に闇があり、闇の中に光がある。自分の闇と向き合って書くことで光が射し、それが癒しになるのだと。命を削って書き上げた作品に、著者自身がまず癒されました。はてさて、読者も光に癒されるのか、影に潜む闇へ足を引き込まれるのか。珠玉の作品をお楽しみください。

週刊キャプロア出版とは?

誰もが参加できるティールな出版グループ、キャプロア出版は上下関係も、売上目標も、予算もない!?従来のアプローチにない新しい試みから生まれたグループです。
出版に関する会議がFacebookのメッセンジャーグループ(キャプロア出版会議!)で交わされています。気軽なやりとりで、24時間いつでも好きな時間に発言が可能になっています。その時々のメンバーが気になった点を相談、新しいアイデアも議題として提出されます。そして、その時のタイミングで居合わせたメンバーによって会議が進行します。
出したい本を自分達で出せる組織がキャプロア出版。興味がある人はぜひご連絡ください。

書籍情報

週刊キャプロア出版編集部 (著), 吉良綺羅 (著) 形式: Kindle版

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07HMPZPVY
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 5.4 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 88ページ

レビュー

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