週刊キャプロア出版(第4号): 勝負

¥300

今回のテーマは『勝負』です。

例えば「勝負」という言葉一つとっても、単なる賭け事なのか、一世一代の人生を賭ける想いなのか、はたまた勇気を出して初めての告白なのか?いろいろあると思うのです。またプレイヤーとしての勝負もあれば、観客として楽しむ勝負もありますよね。各々が感じ取る勝負にドキドキしてください。

僕自身、第4回のリーダーの挙手の際、たまたま僕しかいなかった感じで「やりましょう!」と書いたら「いや、僕も僕も!」となると思いきや、「どーぞ!どーぞ!」ってダチョウ倶楽部みたいな流れになってた事実もありますが、またリーダーという器でないのも自分自身が1番よくわかっているんですが、周りのメンバーに助けられて無事発刊できました。

またいつもの「はじめに」とは違った印象を持たれている人もいるかも知れませんが、そういうのも含めてすべて自由にできているのもこの本の良さだったりします。

それでは『週刊キャプロア出版第四号、勝負』をお楽しみください!

説明

『週刊キャプロア出版』は定価300円でKindleで購入できます。またKindle Unlimited(月額980円)に対応してるんで定額課金にはなるんだけど、他の書籍と一緒に無料で読めちゃうって利点もあったりします。毎回テーマは異なり、その号のリーダーがテーマを決め、そのテーマに参加したいと思うメンバーが自由に集まって完成させる仕組みになっています。メインコンテンツに中の人達のリアルな会話がダダ漏れしている「議事録」とサブコンテンツにテーマに沿った作品がこれでもか!ってほど掲載されております。

『週刊キャプロア出版』は作業に伴い、実際にメンバー同士が会うことはほとんどなく全体で共有しているFacebookメッセンジャーのグループチャットを介して、テーマの発表から原稿受付、校正や広報など、毎週様々な過程が”非中央集権的に”企画・実行されています。謂わば今流行のティール組織って奴なのです。

ちなみに、今回のテーマは『勝負』です。

例えば「勝負」という言葉一つとっても、単なる賭け事なのか、一世一代の人生を賭ける想いなのか、はたまた勇気を出して初めての告白なのか?いろいろあると思うのです。またプレイヤーとしての勝負もあれば、観客として楽しむ勝負もありますよね。各々が感じ取る勝負にドキドキしてください。

僕自身、第4回のリーダーの挙手の際、たまたま僕しかいなかった感じで「やりましょう!」と書いたら「いや、僕も僕も!」となると思いきや、「どーぞ!どーぞ!」ってダチョウ倶楽部みたいな流れになってた事実もありますが、またリーダーという器でないのも自分自身が1番よくわかっているんですが、周りのメンバーに助けられて無事発刊できました。

またいつもの「はじめに」とは違った印象を持たれている人もいるかも知れませんが、そういうのも含めてすべて自由にできているのもこの本の良さだったりします。

それでは『週刊キャプロア出版第四号、勝負』をお楽しみください!

週刊キャプロア出版とは?

誰もが参加できるティールな出版グループ、キャプロア出版は上下関係も、売上目標も、予算もない!?従来のアプローチにない新しい試みから生まれたグループです。
出版に関する会議がFacebookのメッセンジャーグループ(キャプロア出版会議!)で交わされています。気軽なやりとりで、24時間いつでも好きな時間に発言が可能になっています。その時々のメンバーが気になった点を相談、新しいアイデアも議題として提出されます。そして、その時のタイミングで居合わせたメンバーによって会議が進行します。
出したい本を自分達で出せる組織がキャプロア出版。興味がある人はぜひご連絡ください。

書籍情報

週刊キャプロア出版編集部 (著), ななや (著) 形式: Kindle版

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07DJ6KXYX
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/6/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 6.3 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 206ページ

 

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