週刊キャプロア出版(第3号): フィクション
¥300
今回のテーマは『フィクション』です。
表紙は、コラージュで組み上げたフィクションの街並み。
それを見つめるスーツを着た何かを目論むパンダ。
この、キャプロア出版の姿そのものを象徴しています。
改めてこの仕組みを考えると、恐ろしくフィクションっぽい世界です。
なぜなら、創刊にあたって、数多くの思考がネットの中であっという間に積み上げられ、既に、三号まで一気に走り抜けました。
2018年4月28日17:23分 キャプロア出版のチャットグループが立ち上がりました。
これは、【週刊キャプロア出版】を創刊させるという事さえ決定されていない状態のスタートでした。
そして、今、この第三号のリリースが、5月30日…。
一月余りで3冊の書籍の発行。
それは、現実がフィクションを超えた瞬間でもありました。
ティール組織という言葉を聞いたことがありながら、このスピード感でそれを体感することになろうとは思っても見なかったというのが本音です。
新しく組み上げられた組織によるプロジェクトは、恐ろしいスピードで動き、時代を動かしてゆく。そんな新しい次の段階の『フィクション』を思わずにはいられない…。
そんな組織が生み出すプロジェクト、ぜひご参加いただき、ともにフィクションを超えていただきたいと思っています。
それでは『週刊キャプロア出版第三号』をどうぞお楽しみください。
説明
この『週刊キャプロア出版』は毎週テーマが異なり、そのテーマに参加したいと思うメンバーが集まって完成させる方式となっています。
また、実際にメンバー同士が会うことはほとんどなく、『キャプロア出版会議!』というチャットルームを介してテーマの発表から原稿受付、校正や広告など毎週様々な過程が非中央集権的に企画・実行されています。
この『週刊キャプロア出版』にはその議事録も掲載していますので、書籍としての面白さだけではなく、この本ができる過程も楽しんでいただける様になっています。
是非、Kindle Unlimitedへご加入いただき、毎週の私たちの活動を応援してください。
さて、今回のテーマは『フィクション』です。
表紙は、コラージュで組み上げたフィクションの街並み。
それを見つめるスーツを着た何かを目論むパンダ。
この、キャプロア出版の姿そのものを象徴しています。
改めてこの仕組みを考えると、恐ろしくフィクションっぽい世界です。
なぜなら、創刊にあたって、数多くの思考がネットの中であっという間に積み上げられ、既に、三号まで一気に走り抜けました。
2018年4月28日17:23分 キャプロア出版のチャットグループが立ち上がりました。
これは、【週刊キャプロア出版】を創刊させるという事さえ決定されていない状態のスタートでした。
そして、今、この第三号のリリースが、5月30日…。
一月余りで3冊の書籍の発行。
それは、現実がフィクションを超えた瞬間でもありました。
ティール組織という言葉を聞いたことがありながら、このスピード感でそれを体感することになろうとは思っても見なかったというのが本音です。
新しく組み上げられた組織によるプロジェクトは、恐ろしいスピードで動き、時代を動かしてゆく。そんな新しい次の段階の『フィクション』を思わずにはいられない…。
そんな組織が生み出すプロジェクト、ぜひご参加いただき、ともにフィクションを超えていただきたいと思っています。
それでは『週刊キャプロア出版第三号』をどうぞお楽しみください。
もりしんじ
著者の一言
第3号はフィクションをテーマに対談させて頂きました。
オイラにとってフィクションとは何か?TarCoon☆CarToonって一体なんなのか?自分が自分だと思い込んでいるものはそもそも、存在しないじゃないかという実感があるからこそTarCoon☆CarToonというキャラクターを作っているという対談をしています。そそて、その対談で語られるフィクションを詩的に表現を試みて見た。結果は失敗なのだけれども、まぁやってみることに意味があるよね!
週刊キャプロア出版とは?
書籍情報
形式: Kindle版
登録情報
- ASIN : B07DCQ91P1
- 発売日 : 2018/5/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 18.4 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 283ページ
レビュー
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