ハツデン…! 1月号 2026: 「2025年の漢字」ひらめきを、文字に。

¥1,000

今回のテーマは「労働」です。

あなたは「働く」と聞いて、何を思い浮かべますか? 朝の満員電車、上司の顔、終わらないタスク。 それとも、好きなことに没頭している時間、誰かの役に立てた実感でしょうか。 この雑誌は、「労働」という言葉の奥に潜む、多様な感情と思想を掘り起こす一冊です。 神話的な視点から賃労働を読み替える試み、 「働かざる者、食ってヨシ!」と笑い飛ばす反逆の声、 テクノロジーがもたらす働き方の変容、 憧れと苦痛のあわいに揺れる心、 そして「労働と読書」という静かな対立――。 時に過激で、時に哲学的。 真面目に働くとは何か、そもそも「働く」とは誰のためか。 私たちはこの問いを、もう一度自分の言葉で考え直す時期に来ているのかもしれません。 仕事の合間に、休日の午後に、 この一冊で「労働」という日常の景色を、少し違う角度から見つめてみませんか。 様々な観点からの文章を1冊に集めました。 どうぞお楽しみください。

説明

文学を愛する皆さん、こんにちは。
初田塾出版は、文学フリマやZINEフェスを目標に、毎月新たなテーマで月刊誌を贈ります。

ーひらめきを、文字に。

人が感じ、考え、表現するすべてを、枠にはめず自由に発信する場を創りたい。そんな思いから、この雑誌は生まれました。

普通の雑誌は、ファッション、グルメ、旅行、コンピューター、文芸…と専門分野に縛られがち。でも、初田塾出版は違います。

ジャンルも形式も縛らない。

詩、小説、エッセイ、イラスト、写真、批評。


「人」の書いた文章の可能性を信じて。

個人出版の新たな地平を切り開きながら、読者と作り手の心が直接響き合う雑誌を目指します。

今回のテーマは「2025年の漢字」です。

あなたは何を思い浮かべますか?

一年を象徴する文字、社会の空気を一文字に凝縮した象徴、
人々の希望や不安、振り返りの意味合いを静かに宿す漢字。
災害や経済、テクノロジーの進化、国際情勢の変化など。

その年を語るときに欠かせない背景が、一文字に込められます。

明るい未来を願う漢字を思い浮かべる人もいれば、
混沌とした時代を映す厳しい一字を想像する人もいます。
日々の暮らしの中で感じた実感から選ぶ人もいれば、
ニュースや世相を俯瞰して考える人もいます。

「平」「新」「動」「結」

これまで選ばれてきた漢字の背後には、
私たちの社会が抱えてきた物語が折り重なっています。

かつては年末の小さな話題のひとつだったものが、
いまやSNSやニュースの大きな注目を集める恒例行事となり、
学生からビジネスパーソンまで、多くの人が自分なりの一字を語り合う文化になりました。

ただの「流行語」ではなく、
一年の空気を読み解き、未来を考えるきっかけとしての「年の漢字」。

気になってはいるけれど、毎年なんとなく眺めているだけの人、
これまで深く考えたことがなかった人。
そんな人も含めて、誰もがそれぞれの「2025年」を一文字で捉えようとする時代になりつつあるのです。

様々な観点からの文章を1冊に集めました。


どうぞお楽しみください。

目次

  • みゃくみゃく、と続けよう ──脈を守り、二次創作と実務で循環をつくる TarCoon☆CarToon 4
  •  パソ猫 10
  •  C 16
  • 「無」と「虚」 茅沼 静馬 21
  •  ホモ・ネーモ 26
  • 編集後記31
  • Credits33
  • Archive37
  • 寄稿者募集4

書籍情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0G6THWSLD
  • 出版社 ‏ : ‎ Independently published (2025/12/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2025/12/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 48ページ
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 979-8276908403
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.81 x 0.28 x 21.01 cm

オリジナル版/加筆版

この雑誌に掲載されている記事は、TarCoon☆CarToonが雑誌の趣旨に合わせて執筆・調整したものです。もともとのアイデアを雑誌用にまとめたものだけでなく、掲載後に「ここも書いておきたい」と感じて加筆した長い版も公開しています。制作過程で削ったパートや補足したパートを含めて読みたい方は、下記のリンクから参照してください。

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