Hi! ハローハロー!!
Peerthで”いちばんめだつひと”たーくんです!
なんだかんだで、もう半年にになります。
がんばって続けましたよブログの更新。
本来の目的であるPeerth(ピアース)のお話はできていませんが、おいらの日常なら書き綴っております。
それでよいのです。続ける事が大事。
以前にこんな記事を書きました。
ブログをはじめた理由と、ブログをやるきっかけと、ブログを続ける為のコツと、ブログを続けたご褒美の話
今回もその褒美のお話です。半年続けたご褒美です。
第3新東京市は現在の神奈川県箱根町、芦ノ湖北部に位置します。
小学校の地図帳に第3新東京市を書き足してテンションあがってたものです。
今回は聖地巡礼はあまりできませんでしたが、ちょっとした旅行を楽しんで参りました。
道中の社内から富士山が見えたのですが、ちょうど宿泊する所のまどから富士山が見えるところらしいのですが残念ながら、霧で見えませんでした。残念。
ちょっとした修学旅行みたいでテンションあがる。ワクワクするね。
最近は有名ホテルの食品偽装で話題が持ち切りですが、個人的には美味しければいいんじゃないのかなぁとおもうんですよね。
もちろん会社の体制として偽装はよろしくないですし、それを認める訳にはいかないですけど、
おいらが気になる点として上げるのならば、利用者側の意識と言いますか、一度は美味しいと納得したものに後から問題が浮上すると、何かにつけて文句を言う事だと思います。
おいらはよく激おこヽ(`Д´)ノプンプン丸になりますが、そういうのって損しているようにおもえるんすよね。
折角美味しいお店に行ったのに、美味しいと思ってたけど、食材が違ったってわかった時にあれはやっぱまずかったとか、やっぱり思った通りやとかって言うのは、なんだかなーって思うわけです。
食材は普通だけど美味しかったよ!とはなんで言えないのでしょう?(皮肉ですけど)
料理って食材はもちろん大切だけど、調理の仕方や、調理をする人の技術や食べる場所の雰囲気すべてまとめてのトータルバランスじゃないかと思うんだけどね。
問題なのはそこに食材の費用として、コストの悪さを指摘して「コスパが〜コスパが〜」と文句を垂れるのであって、問題を大きく叫ぶ人というのは、もしかしたら、材料のコストだけをみて、作ってくれた人や場所の事も考えずに、「高い金払たのに騙されたー」という人なのかもね。結局味より金なんですかね?
こんな話をした後に載せるべきではないですけど、美味しかったご飯だよ。
翌朝は大涌谷に行ってきましたよ…と。
大涌谷は『新世紀エヴァンゲリオン』でシンジ君が家出をした時に行ったところです。
TVシリーズですと『第四話 雨、逃げ出した後』で映っていたと思います。崖のところですね。
新劇場版も出てたはず。でもあんまり覚えていない。
アニメのようにひっそりとしているのかと思いきや、観光客でごった返していました。
駐車場に入場する為の渋滞ができています。
行く前に渋滞があることを聞かされていたので、人でいっぱいなのだろうなと、だいたいは予想していましたが、思っていたよりも多勢居ましたね。
現地に行くと、こんなに人が来る理由がわかった気がしますね。
都心から近くて尚且つ、普段は観ることができない絶景が広がっています。
あちこちから蒸気も出ています。
珍しいものでいっぱいです。
ただ残念なことに、有名な看板は見当たらなかったですね。
覚悟する絶望感とあきらめる絶望感を目にしたかった。(下の2項目)
お土産の黒卵を買って下山。お昼ご飯にしましたとさ。
昼食は、小田原の港で海鮮料理を食します。
美味しいお店を知らなかったので、食べログで検索する訳ですけど、どこのレビューを読んでも、まぁコスパがコスパがとしかかれておらず、美味しそうな料理なのに美味しいとほとんど書かれていない訳ですよ。
おいらとすれば、値段は観ればわかる、高いか安いかは個々で判断します。
料理を食べにいくのだから味や食材やお店の雰囲気を知りたい訳でして、値段の今年か書かれていないわけです。
もちろんぼったくりをする悪徳店もある訳ですから詳しく知りたいのも事実だけどね。
もっと他のことも知りたいじゃん。
気になるお店だったので、お邪魔しますと。
予想以上に美味しかった訳です。
まぁそこまで悪くレビューされてたら評価のハードルも下がっちゃうもんでしょうけど、戦略なんですかね?わざとかな?だったら面白いから評価できるね。
ネガティブステマなんて無いだろうからそんな事はないんだろうけど、まぁ美味しかったから大満足
お店は港にありますよ…と
相模湾の新鮮な魚介類、漁港グルメの玉手箱「小田原早川漁村」
とても美味しかった。
今回の旅行も楽しかったね。また行きたいね。ありがとう!
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