ハツデン…! 3月号 2026: 「本 特集」ひらめきを、文字に。

¥1,000

今回のテーマは「本について」です。

「本について」と言っても、この号に集まったのは、読書の正解や、立派な書評ではありません。本を買うときに迷う気持ち。紙の本を勧めたくなる衝動。言葉を残そうとする行為そのものへの眼差し。支配と構造の中で、本が果たしてきた役割。理由はよくわからないけれど、「本が好き」という感覚。

どれも同じ“本”を扱っているはずなのに、立っている場所も、向いている方向も、かなり違います。この雑誌は、そのズレを整えずに、そのまま並べています。

最初のページから順に読む必要はありません。気になるタイトルだけ拾ってもいいし、途中でやめても問題ありません。むしろ、そのくらいの距離感で触れてもらえる方が、この号には合っている気がします。

本は、読む人の数だけ意味が変わります。そして「本について書かれた文章」もまた、書いた人の立場や温度を、そのまま映します。

この一冊が、新しい本に出会うきっかけでも、過去に読んだ一冊を思い出す装置でも、あるいは「自分なら何を書くか」を考える入口でもあれば、それで十分です。

文学を愛する皆さん、こんにちは。
初田塾出版は、文学フリマやZINEフェスを目標に、毎月新たなテーマで月刊誌を贈ります。

ーひらめきを、文字に。

人が感じ、考え、表現するすべてを、枠にはめず自由に発信する場を創りたい。そんな思いから、この雑誌は生まれました。

普通の雑誌は、ファッション、グルメ、旅行、コンピューター、文芸…と専門分野に縛られがち。でも、初田塾出版は違います。

ジャンルも形式も縛らない。

詩、小説、エッセイ、イラスト、写真、批評。


「人」の書いた文章の可能性を信じて。

個人出版の新たな地平を切り開きながら、読者と作り手の心が直接響き合う雑誌を目指します。

今回のテーマは「本について」です。

「本について」と言っても、
この号に集まったのは、
読書の正解や、立派な書評ではありません。

本を買うときに迷う気持ち。
紙の本を勧めたくなる衝動。
言葉を残そうとする行為そのものへの眼差し。
支配と構造の中で、本が果たしてきた役割。
理由はよくわからないけれど、「本が好き」という感覚。

どれも同じ“本”を扱っているはずなのに、
立っている場所も、向いている方向も、かなり違います。
この雑誌は、そのズレを整えずに、そのまま並べています。

最初のページから順に読む必要はありません。
気になるタイトルだけ拾ってもいいし、
途中でやめても問題ありません。
むしろ、そのくらいの距離感で触れてもらえる方が、
この号には合っている気がします。

本は、読む人の数だけ意味が変わります。
そして「本について書かれた文章」もまた、
書いた人の立場や温度を、そのまま映します。

この一冊が、
新しい本に出会うきっかけでも、
過去に読んだ一冊を思い出す装置でも、
あるいは「自分なら何を書くか」を考える入口でもあれば、
それで十分です。


様々な観点からの文章を1冊に集めました。

目次

  • 朝霧あき 本を買うときの葛藤4
  • パソ猫 紙の本を読みなよ~8
  • TarCoon CarToon どこにもない言葉を、残る足跡としていまここに呼ぶ17
  • ホモ・ネーモ 本 ~支配の副産物が、支配を破壊するまで~23
  • 茅沼 静馬 本が好き28
  • 編集後記36
  • Credits38
  • Archive41
  • 寄稿者募集44

書籍情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0GNKF2QH2
  • 出版社 ‏ : ‎ Independently published
  • 発売日 ‏ : ‎ 2026/2/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 47ページ
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 979-8248359639
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.81 x 0.28 x 21.01 cm

オリジナル版/加筆版

この雑誌に掲載されている記事は、TarCoon☆CarToonが雑誌の趣旨に合わせて執筆・調整したものです。もともとのアイデアを雑誌用にまとめたものだけでなく、掲載後に「ここも書いておきたい」と感じて加筆した長い版も公開しています。制作過程で削ったパートや補足したパートを含めて読みたい方は、下記のリンクから参照してください。

 

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