本記事では、雑誌『blank theory』に寄稿した文章「若者は排除されているのではない、先に定義されている──声になる前の問いは、なぜ回収されてしまうのか」を、ブログ向けに掲載します。若者が政治から排除されている、という言葉を聞いたとき、オイラはどこかで、当事者はここまで軟弱になったのか、と感じてしまいました。たしかにその言い方は半分だけ正しいのかもしれません。けれど、本当に問題なのはその先ではなく、その手前にあるのではないか。つまり、排除される以前に、すでに「若者とはこういうものだ」と定義され、役割を与えられ、問いを持つ前に整理されてしまっていることです。オイラはその違和感から、弱者性に寄りかかる語りそのものを批判するような文章を書きました。被選挙権年齢の問題を手がかりに、政治参加、記号化、人格化された言論空間、そしてまだ名前のついていない問いが回収されていく構造について考えます。
本記事は、雑誌『blank theory』に寄稿した文章です。ぜひ本誌でもご覧ください。以下の項目は制限されます。この部分を閲覧できるのは、TarCoon☆NetWorkのメンバーに限られます。
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