

TarCoon☆CarToon
理念体系
FRAMEWORK
TarCoon☆CarToonは、単なる作品名や活動名義ではありません。
それは、ひとつの概念創作であり、偶像であり、記号であり、関係のなかで立ち上がる思想の実践でもあります。
ここでは、TarCoon☆CarToonをかたちづくる理念体系を、四つの文書から見渡します。
- 思想マニフェストは、何を信じるのか。
- 活動フィロソフィーは、どのように考え、行動するのか。
- 概念ステートメントは、TarCoon☆CarToonとは何なのか。
- ブランド方針は、それがどのような姿で社会に現れるのか。
それぞれは独立した答えではなく、異なる場所から同じTarCoon☆CarToonを捉えるための文書です。
TarCoon☆CarToonとは何かを知るために。
その思想がどのように言葉となり、作品となり、活動となり、社会との関係を結んでいるのかを辿るために。
この理念体系を、その全体像を見渡すための入口としてご覧ください。
FOUR DOCUMENTS
理念の輪郭
- 01 — MANIFESTO
信じる。 - 02 — PHILOSOPHY
考え、行動する。 - 03 — CONCEPT STATEMENT
存在を定義する。 - 04 — BRAND
社会に姿を現す。
四つの文書に上下関係はありません。
MANIFESTOだけでは、TarCoon☆CarToonが何であるかは語り切れません。
PHILOSOPHYだけでは、何を信じているのかは語り切れません。
CONCEPT STATEMENTだけでは、どのように行動するのかは決まりません。
BRANDだけでは、その姿を支えている思想は見えてきません。
四つを往還することで、その時点におけるTarCoon☆CarToonの輪郭が現れます。
MANIFESTO
01
思想マニフェスト

何を信じるのか。
人間、自由、関係、矛盾、責任。
異なるものを一つに揃えるのではなく、異なるまま関係を続けること。
固定された答えを与えるのではなく、問いを残すこと。
TarCoon☆CarToonが何を信じ、何に抗い、何を守ろうとするのか。その思想的な立場を示します。
BELIEVE, BUT KEEP QUESTIONING.
PHILOSOPHY
02
活動フィロソフィー

どのように考え、行動するのか。
思想を掲げることと、それを他者に強いることは同じではありません。
関わることと支配すること。
守ることと管理すること。
自由と責任。
介入と自己抑制。
TarCoon☆CarToonが活動するとき、どのような態度を取り、どこで自らを抑制するのか。その実践上の原則を記します。
寛容 ∥ 自己抑制 ∥ 不文律
STATEMENT
03
概念ステートメント

TarCoon☆CarToonとは何か。
TarCoon☆CarToonは、概念創作から生まれた偶像です。
単なる創作キャラクターでも、単なるアーティスト名義でもありません。
概念が人間社会のなかで一時的に姿を得るための記号であり、人、作品、出来事、虚構と現実、そのあいだに生まれる関係によって輪郭を変え続けます。
この文書では、TarCoon☆CarToonという存在そのものを定義します。
WHAT IS TARCOON☆CARTOON?
概念ステートメントを読む →
FOUR DOCUMENTS
社会に差し出すための指針
理念は、理念のままでは他者に触れることができません。
言葉になり、形になり、色になり、Webになり、作品になり、振る舞いとなって、はじめて社会との接点を持ちます。
TarCoon☆CarToonがどのような姿で外部に現れるのか。
そのための指針を、理念そのものとは分けて定めます。
BRAND
ブランド方針

どのような姿で社会に現れるのか。
思想や概念は、それだけでは他者に触れることができません。
名前。
言葉。
ロゴ。
色。
書体。
Web。
印刷物。
振る舞い。
ブランドは、TarCoon☆CarToonを固定された商品にするためのものではありません。
概念が社会とのあいだに接点を持つための表現体系です。
ここでは、その視覚・言語・運用上の方針を定めます。
LOGO / COLOR / TYPE / LANGUAGE / APPLICATION
READING
思想を読む
TarCoon☆CarToonの思想は、ここに示した理念だけで完結するものではありません。
日々の文章、論考、制作、観測、更新のなかで、同じ問いは繰り返し考え直され、新しい言葉を与えられていきます。
ここでは、TarCoon☆CarToonの思想に関係する記事や論考を読むことができます。
完成ではなく、現在地。
THIS FRAMEWORK IS NOT A FINAL ANSWER.
この理念体系は、TarCoon☆CarToonを完成させるためのものではありません。
人も、思想も、関係も、時間とともに変わります。
ここに記されたものもまた、必要に応じて問い直され、訂正され、更新され、選び直されます。
FRAMEWORKが示すのは、完成した答えではありません。
いま、何を信じ、どう考え、何として存在し、どのように社会へ姿を現しているのか。
その現在地です。